オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2008年9月を表示

時代屋 茶屋

喪ゲ女さんのコメント欄にて書かれていた、フランクだけど古風な茶店(喫茶店)が気になります。

どんなかというとこんなお店。

時代屋|茶屋

そもそも『時代屋』とは…
日本ではじめて、『歴史時代書房』と銘打った専門書店。いわゆる『専門』と銘打っている堅苦しい書店ではなく、ゲームあり、遊びあり、茶屋もありのエンターテイメント型の書店です。時代・歴史マニアはもちろん、そうでない方でも楽しめる新しいタイプの専門書店です。


歴史モノのグッズが集められているアンテナショップといったところでしょうか。
ちなみに茶屋があるのは、神田小川町店のみとなっています。
時代屋自体が自分の家の近くにも無いだろうかと店舗情報を見てみたところ、新京極にあるじゃないですか!!
しかも、、、ビーバーレコードの中ですって!?うそ?そんなお店あったっけ??
あ、ああ、今年の6月にオープンしたんですか、なるほど。久しくあのお店に立ち寄っていないから、知らなかったわ。
歴史モノを集めているのか、気になるなぁ。






9月4日(木)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[PRESS]ニッセン「秋冬エアファッションショー2008」

今日ってもしかしてドラえもんの誕生日??


このたびニッセンが、一般の方から「秋冬エアファッションショー2008」あなたのファッションショー映像・CMというテーマで募集をし、その結果発表がされました。

話を戻しまして、「エアファッションショー」?なんぞそれ?と思われた方も居るでしょう(私はそう思った)。エアファッションショーとは、エアギターやエアドラムなどと同じように架空のファッションショーです。
いわば一人ファッションショー……。
でもでも、誰か友達と遊びに行くだとかでおめかししなきゃならん時には、誰だって服選びをすると思うわけですよ。
その時お手本になるのが、雑誌だけでなくインターネットのサイトだって方も、今のご時勢少なくないでしょう。
ニッセンといえど、見るだけならかなりいい感じのものだって多いです。ちゃんとしたモデルさんを起用しているわけですし、ファッションの参考にはなると思うんです。
私も体型が体型なのでニッセン愛用しているのでこの辺は良くわかります……。
映像にもありますが、こういった色の組み合わせ、形、などある程度基本的な指標が分かれば、時代遅れな服装だったり、形がおかしいなんて失敗も少なくなると思います。
ファッションセンスを上げる一番の方法というのは、やはり他の人の服装をよく観察する事からだそうです。
ニッセンのカタログもその例に漏れず、様々なタイプの洋服が掲載されています。
ニッセンはカタログは勿論、オンラインショップも存在します。
オンラインショップへアクセスして、秋冬のファッションをチェックしてみましょう!!!









9月3日(水)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | PRESS | 管理

[web]流行偏差値

やっぱ昨日はぶっとび全体が繋がりにくかったみたいですね。なんせ昨日のアクセス数が、たったの84だったのに、ランキング20位に入っているもんですから。普通じゃありえないですよね。



某SNSでメンバーの人がやっていたので、自分もやってみました。
問題は10問3択クイズ方式です。

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オリコン流行りモノ調査隊「流行偏差値診断」
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タナカ さんの流行偏差値診断結果

■流行偏差値[総合]
流行偏差値(総合)は 64 。
あなたは流行りやトレンドにとっても詳しいです!!

■流行偏差値[ジャンル別]
流行偏差値 [事]:63
流行偏差値 [物]:57
流行偏差値 [人]:70

■モテ度
85 点
恋愛の達人。これだけ流行に詳しければ一生恋人に困るコトは無いハズ!

ちなみに正解率は 80 %でした。
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[オリコン流行りモノ調査隊] ↓恥かく前に毎週チェック!
http://rn.oricon.co.jp/special/hayari/hensachi/?id=b


8割方勘でやったんですけどwwなんだこの結果は。
おもいっきり喪女だっつーのwwwwww
しかし何を基準に流行ってるものクイズにしたんでしょうね。問題自体が分からなさ過ぎます。「そんなニュース聞いたこともねぇよw」っていうのばかり。






9月3日(水)12:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[読書]らくたび文庫

読書、というよりも、見て楽しむといったほうがこういう本は正しいかもしれませんね。

京都を紹介するガイドブックのシリーズで『らくたび文庫』というシリーズがあります。
どの巻にも京都について書かれているのですが、内容が、例えば「京都の仏像」だったり「京都の庭園」だったり「学生街」だったりと、それぞれテーマが設けられているのです。
私がこのシリーズ本について知ったのは、大学の先生経由でした。
ちょうど、庭園の授業をとっていて、夏休みに「二条城へ行きましょう」という話になりまして。それがレポートの課題だったわけですけども。
参考資料として、これだと安価で手に入るし、面白いので一度読んでみて下さいと授業中に紹介されたんです。それ以来、地元の図書館においていないかなーと検索したらいくつか見つかって、読み始めるようになりました。
読んでいるうちにずっと持っておきたい!と思った巻が出てきたので、先日TSUTAYAで買ってきました。

それが、こちらです!でーでん!!

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?ie=UTF8&dl=1&uid=NULLGWDOCOMO&lc=msn&a=4903822311&at=440-22&url=%2Fgp%2Faw%2Fd.html" alt="京の着物はじめ"><img src="http://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511GnuCsBQL._SL80_FMgif_.jpg" width="60" style="vertical-align:middle;" height="80" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=440-22&amp;l=msn&amp;o=9&amp;a=4903822311" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
京の着物はじめ らくたび文庫
税込価格: ¥500 (本体 : ¥476)
出版 : コトコト
サイズ : 15cm / 87p
ISBN : 978-4-903822-31-0

着物が似合うお店や、安価で着物のレンタルをしているお店、上等な着物、着物の基礎知識あれこれが書かれています。
マンガ『とらわれごっこ』に出てくるような着物が色々載っていて、見ているだけでも楽しくなりますよ。
レンタルだと着付け+ヘアメイク込みで5000円以下のお店も紹介されていたりで、日本の伝統衣装!という重々しい雰囲気から、ロハスローブ・着物!と身近な存在に感じるようになるんじゃないかなと思います。
着物がブームになればなぁ、見ていて楽しいだろうなぁ……明治あたりの、モダン着物が登場する頃の時代に行ってみたいです。


<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?ie=UTF8&dl=1&uid=NULLGWDOCOMO&lc=msn&a=4903822214&at=440-22&url=%2Fgp%2Faw%2Fd.html" alt="叡電ゆるり各駅めぐり"><img src="http://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Dn0kw%2BPAL._SL80_FMgif_.jpg" width="59" style="vertical-align:middle;" height="80" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=440-22&amp;l=msn&amp;o=9&amp;a=4903822214" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
叡電ゆるり各駅めぐり らくたび文庫
税込価格: ¥500 (本体 : ¥476)
出版 : コトコト
サイズ : 15cm / 87p
ISBN : 978-4-903822-21-1

これは秋に貴船や鞍馬に行こうぜ!って話になったのと、前々から洛北に憧れがあったので購入しました。



9月2日(火)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[観賞]チェブラーシカ

パソコンからアクセス出来ないのでケータイから。
ケータイだと長文打つのが億劫だから、どうしてもやる気のない感じを出してしまいます……。
本日は9月1日、1日ということは映画が千円で観られるわけです。
そんなわけで映画を観てきました。
映画館は京都みなみ会館、観た映画はチェブラーシカです。
昨日、チェブラーシカの話題を書き込んでいたら、急にチェブラーシカねアニメを観たくなりまして。レンタルで見つからないしどうしよう、映画館でやってたりしないかな~…とダメもとで探してみたら、見つかりました。しかも京都の映画館。これは行くっきゃない!
感想は、アマゾンのレビューで書かれているような通りです。
一番印象に残った話は、4本目にあった話しかなぁ。

-どうして君たち、そんなに汚れているの?

-川が汚れているからさ


辺りを見てみると、工場排水が垂れ流しになっていた。
工場長へゲーナが排水の垂れ流しをやめるよう抗議する。
すると今度は地中にパイプを潜らせ、そこから排水を垂れ流す工場。全く改善されていない。
おかしいと感じたゲーナが川に潜って原因を探ってみる。
排水パイプ発見。
ゲーナ自身のお尻で蓋をする。
排水は工場内に貯まる。

この発想が大胆で良かった。
今日、日本では公害問題があったので、こういった状況はそこまでひどくありませんが、先日オリンピックが開催された中国では、今まさにそんな事がよくあります(排水垂れ流し)。
この話が本場ロシアで上映されたのは、1974年だそうですが、現代でもまだまだ通ずるものだな、我々が忘れてはいけないことだな、と思いました。


映画の話はこの辺で……。
映画を観た後、せっかく東寺駅まで来たのだから、東寺に行かないわけには勿体ないだろうと、東寺まで歩いていきました。
といっても目と鼻の先なんです。
東寺は人が少なくて、凄く静かで心が安らぎました。
周りが道路で囲まれているのに、一歩踏み入れれば、別世界。このギャップがいいですよね。






9月1日(月)22:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鑑賞 | 管理


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