オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2010年7月を表示

[メリー]ついったー

結生くんがツイッターやっているとブログに書いていらっしゃったので、ちらっと覗いてきたのですが、「綾野剛くんが健くんに激似」とあって思わず噴いてしまいましたw
それ、『クローズZERO2』を観たNMNLなら誰しもが一瞬は思ったことだと思うっすよー……wwww
それじゃあ綾野くんがバンド演奏しているシーンが出てくる、おぐり監督の『シュアリー・サムデイ』を観たら「更に健くんwww」ってニヤニヤしちゃうんじゃないかなー。
劇中の綾野くんはギター担当で、ステージでは思いのほか激しい動きをされているらしいので。
想像したらライブの時の健くんしかうかばなかったよ……!どうしてくれる。(自分が悪い)

メリーの他のメンバーはまだ「ツイッターって何?おいしいの?」状態のもよう。
そういう時こと健くんを煽ればいいんじゃないっすか
健くんがパソコンをいじりだすようになったきっかけも「結生くんに焚きつけられたから。俺も負けねぇ、と」的な事を仰っていましたよね。

ライブもあるし、新譜も出るぜって事で、今後のメリー、MERRYに期待しております。
そして時々ひめまるも出していただくと嬉しいですw



それにしても結生くんて、ホントにああいうメイクが合わないなぁ……。
残念なぐらいしょっぱさを感じてしまうんです。コンセプトに反するのは分かっていますが、いっそすっぴんのほうが、と思ってしまう私は結生ファン失格ですね。もめんなさい。
爆裂モード?というのでしょうか、猫みたいなメイクは目の周り真っ黒でも似合ってたのにな~~。

いけめんがもったいない!w
(※“イケメン”を“いけめん”と、かな表記するのにも、個人的なこだわりをもってやってます/うぜぇ)



7月31日(土)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[読書]最近読んだもの

膝の上のともだち/町田康

町田康さんの飼い猫写真集です。
決してみんながみんなタレント猫みたいに可愛いってわけではないんですが、家猫のまったり感や、猫独特の自由な感じが写真から伺えて、とても癒されます。
それと時々写真に写る町田康さんの姿も(笑)


もう一冊は、先日土曜日に京都国立博物館へ行った際のお供として持っていったのですが、表紙の画像を…撮り忘れてしまいました(笑)

もどろき/黒川創

舞台は京都。祖父の町家をリフォームしようか、という話から物語は始まる。
しぶちんの祖父、実は里子だった父、そして「私」の三代それぞれの人生を描いた一冊。




7月27日(火)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[徒然]つぶやき

あーつーいーーーーー。部屋の温度がつい先ほどまで36度でした。低体温なもので、自分の体温より高いって状況がつくりやすいわけですが……正直しんどいし嬉しくもねぇー!!
今週はまだ3日しか出勤していないのに、すごく疲れてます……夏休みパワー恐るべし。午前中だけでもいいので、もう一人スタッフが欲しいです。手が回らん。
一人増えてもパソコン2台しかないから、検索は出来ないですけど。
っつーか新しいシステムになってから、検索の処理速度がアホほど遅くて泣きたくなる。。
絶対利用者さんもイラついてるよね。今日も若干にらまれましたよ、ごめんなさい。スタッフ側も同じくイラついてますよ。「絶対この本しかないやろ」ってキーワードで検索しても、あんなにも時間が掛かるのだから。
ごめんなさい、といえば、水曜日から課題図書を読みたいと予約が殺到しています。しかしながらもう夏休み中にはかなりの確率で間に合わないかと思います(特に低学年向け)。中高生向けはまだなんとか間に合う、かな?
早い人だと6月辺りから既に予約してましたからねぇ。
「今更予約しても遅いです……」というのが本音だったりします。
あと「読書感想文に適した本ってありますか?」と質問してくる人も多いですけど、本人が読めて書ければ何だって良いんですよ。
極端な話ですが、課題のルール(何ページ以上とかどういうジャンルの本とか)がなければ『ウォーリーをさがせ!』みたいなあそび絵本で読書感想文を書いても、書けるのであれば構わないってわけです。
好奇心が勝れば自分の読書能力の何倍もレベルの高い本だって読めてしまうのが夏休みの魔力です。
書架を歩き回って、ジャケ選でもかまわないのでじっくりと、自分の力で本を選んでいただきたい。他人からヘタに与えられるよりも、その方がおそらく読むのが楽しいと思うので。



*[テレビ]継続捜査
テロ朝の新しい刑事ドラマ・警視庁継続捜査班。
木村佳乃さんが自分は結構好きなので、1話目を見ました。刑事ドラマのベタなところを父親と一緒にツッコミ入れつつw
「なんで開かずの扉系って、たいがい体当たりして三回目で開くの?」とか「話の最後にあやしい影が現れて、主人公の刑事の写真が壁一面にバァーっと貼られているってよくあるけど何がしたいの?」とか。まぁひどいもんです。それはどうでもいいか。
このドラマで一番気になったのは、何といっても次回予告です。
「戦利品としてボタンを持ち去ってゆく」……だトゥ……?
ちょwwwそれなんて妖怪ぼたんむしりwwwwwww
テレ朝だからかwwww
と反応したヲタはきっと私だけではないだろう。
その命、神に返しなさい……!!



7月23日(金)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[読書]次の停車駅までに

gift/古川日出男/集英社文庫


先日、佐川美術館へいった際に読んでいた旅のお供です。
超短編小説…掌編小説集なので、一本一本がちょっとしたスキマ時間に読むことが出来るんです。
そういうわけで、電車で移動中の時は、「次の停車駅までに、何篇読めるかな」ってチャレンジ精神が沸いてました(笑)。
話の内容も、古川さんの作品にしては、かなり柔らかい雰囲気を持ったものが多いので、取っつきやすいと思います。



7月21日(水)03:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[鑑賞]佐川急便の美術館

今日はいい天気でしたね。私は3連休が始まった、ということで、滋賀県にあります、佐川美術館へ行って参りました。

目的は特別展示の「市川里美とバーナデット・ワッツ ヨーロッパ珠玉の絵本原画展」を観るためです。
フライヤーを仕事場で見たときから、「コレは行きたい!」と思っていたんです。
なんだこの素敵な色使いは!実物を見たらもっと美しいんだろうなぁ……と。
で、実際観てきて、ホントに良かったです。バーナデット・ワッツさんのイラストって絵本以外で見たことあるよなぁ、と思ったら、カルピスのイラストも描かれていらっしゃったんですね。あの星空の色の塗り方がキレイだったので、印象に残ってるんです。
絵本や、タイアップのイラストの原画以外にも、彼女らのノートやスケッチ、市川里見さんは、絵本に登場したぬいぐるみやオモチャも展示されていました。
お二人のアタマの中を、ちょっとだけ触れることが出来たみたいで、凄く良かったです。
はぁ、眼福眼福。
イラストのタッチ的に、森ガールな女性は特にビビビとくるものがあるかもしれません。会期は8月29日までですので、夏休みにどうですか。



これは佐川美術館の入り口付近です。水に浮ぶ建物、というかんじですし、館内も静かなので、すごく、穏やかな気分になれます。
何せ普段が前回記事のような感じですから……

美術館からバスで再び堅田駅へ。
ケンミンショーで紹介されていた、お漬物がサンドされた惣菜パンは売られているのか気になったので、駅前にある滋賀のシンボルスーパー・平和堂へ。
しかし、あの惣菜パンは見つからず。滋賀県の中でもかなり限定された地方でしか販売されていないのかしら。精査せずに来ちゃったもんで、どうもすみませんw


京都駅へ戻り、ポルタのジ・エンポリアムがタイムセール実施中で、思わずTシャツを2枚購入しちゃいました。合計1600円ほどです。もとの値段を考えると、凄く安いなぁ。。原価はどれくらいなんやろ。
それから地下鉄に乗って、烏丸御池駅から三条通を通って、新京極までぷらぷら。途中でa little beaverという、いと面白げなる雑貨屋さんを見つけたので、立ち寄ってみました。
あの、「新しい原稿用紙」が気になる……。おこめつぶがマスになっているやつを買えばよかったかもw
参照:http://www.1101.com/news/2007-05-02.html



こちらはSACRAアネックスビル。
SACRAビルを撮りたかったんですけど、人が多かったので断念。
サカモトミクさんのマンガ『猫町ショップガイド』に出てきそうなビルがちょこちょこあるので、この界隈は好きです



7月18日(日)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鑑賞 | 管理


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