オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2007年10月18日を表示

[テレビ]うたばんとジョシデカ!

今日はいっぱいテレビ見ました。
あと10分後にも見る予定です、ビーバップ!ハイヒールを。

『うたばん』
関ジャニ∞目当てです。前回登場したときは見逃していたんですが、うたばんに出演するとやっぱあだ名がつけられるんですね…。
錦戸君は足の裏っていうのは前から(Newsでの出演時から)ありましたけど、みんなやばい、おもしろい。
しかしジャニー大倉とかジャニー・デップとか所々かぶりもあり。横山くんおいしいなぁー。村上君ややこしいなぁw
うたばんで一番弄られるのは安田君なんですね。っていうかこの子オカマっすか…。
そして逆に関ジャニ∞になると、他にスポークスマンがいるお陰でリラックスしているのか、錦戸君が空気に…。
なんでだろう、一番ど真ん中で、しかも石橋さんと中居君の間っていう一番良い席の筈なのに、全然目立ってないよ。なんたるふしぎ。


『ジョシデカ!』
仲間由紀絵がトリックの時ぐらいすっとぼけたキャラなのがいいですね。
っていうかいしだ壱成!!!!!!!
テレビドラマでいしだ壱成さんを再び見れる日が来るなんて…
嬉しかった。GyaOで配信されていたドラマ『歌で逢いましょう』の不思議な人も好きだったけど、今回はなんやら発狂系?
どちらにせよ普通の人じゃないってのはありますが
それにしてもこの人はこういう演技がうまいなぁ。



10月18日(木)23:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ | 管理

綿の成長録@48日目

こないだまで小指の先程度だった新しい葉っぱも、今では4センチぐらいに大きくなりました!


10月18日(木)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 植物 | 管理

やめられない、とまらない。

川口盛之助の「ニッポン的ものづくりの起源」 あの病みつき商品の王者の神秘性 川上産業の「プチプチ」に見る芸術的技術(1)


日本人なら老若男女を問わず、「プチプチ」と聞けば何のことかすぐ分かりますね。素晴らしいネーミングです。ちなみに英語圏では「泡の包み」、中国では「泡の敷物」、フランスでは「泡の紙」、ドイツでは「エアクッション的な包み」と呼ばれています。

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日本の「プチプチ®」という愛称、実は業界のパイオニアで現在も圧倒的なトップシェア企業である川上産業の登録商標です。海外ではその形や機能を解説するという論理的な表現になっていますが、日本の名称は、気泡状であることも、クッション材であることにも一切言及せず、擬音語のみで俳句のようです。それも本来の包装の役目を終え、最期に指で潰されてしまう瞬間のシーンを表現しています。さすがに情緒の国、風流としか言いようがないですね。

 プチプチの正式名称は、梱包用気泡型緩衝シートとでも申しましょうか。高級お菓子の缶を開けると入っている、あのツブツブ状のポリエチレン製のシートです。実用化されたのは1960年代初頭ですので私とほぼ同世代です。小さい頃、頂き物のお菓子のブリキの蓋を開けると一番上にこれが入っていて、お菓子もさることながら、これをプチプチするのが楽しみだったことが思い出されます。

 ちなみに、通常は主に業務用途で用いられるプチプチシートですが、高級系お菓子の容器が一般のチビッ子たちとプチプチとの人生最初の出合いであるという図式は今も昔も変わらないのだそうです。

gooニュース (NB online)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070928/136282/


英語、中国語、フランス語、ドイツ語、どれもそのものの形状や、使い方に沿ったネーミングです。
しかし日本語では『プチプチ』という、いわば本来の目的を果たしたあとにやる、そのときに発する音が名前としてまかり通っています。不思議ですね。



10月18日(木)15:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理


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