オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2008年5月8日を表示

自宅警備員

読売新聞の夕刊を読んでたら「それなんて自分!?」と思うような記事があって微妙に凹んだ……まさか、新聞のコラムで泣かされるなんて

今日は一日ヒキコモリ……といっても証明写真撮影しに行ったり、食後に外でなわとびしたりしていましたが。
明日が一次面接です。それがうまく済めば二次、そしてフォロー面談があって、やっと内定にこぎつけるのだそうです。
ああもうどうしていいのかわからんよー。年齢を重ねれば重ねるほど、自分の未来について考えるのが面倒になってくる。それはきっと、未来を予測する際に、リアルな想像ができるようになるからだと思う。
幼稚園の頃は「将来、絵描きさんになるんだ」なんて語っていたけど、今それを実行しようと想像したら、イヤな予測が出来てしまうから。履歴書になんて書けばいいのか考えに考えてるけどいざその用紙には書けないよ。
自己PRも大学生活はほとんど図書館司書の資格科目で構成されていましたしね。「なんでそっちに進まなかったの?」って訊かれたときのナイスなかわし方ってありますか?
つーか業種が違いすぎだろ常考wwwと前回の面談で思われたこと間違いなしですね!本人が一番分かってます。今更ながら「なんでここが良かったの?」と「ジューンブライドかテメエ」と言いたくなるような迷いが出てきています。企業さんには本当に悪いな……。
そこで、今日の読売夕刊がくるわけです。





そろそろ飽きたお(#^ω^)と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが(土曜日の更新以外で通い詰めてくださっている方は居るのだろうか)、忍者のたまご感想。


保健委員会ののろしの段

>山賊砦の火薬の保管場所について、保健委員長の善法寺(ぜんぽうじ)先輩から暗号ののろしが上がった。ところが虫食いで正しい内容がわからない。そこで図書委員と生物委員が協力し、解読することになった。
(NHK公式サイトより引用)


結末を言えば(原作があるので知ってる人も多いと思うので書きますね)、山賊たちは学園長先生の元・教え子たちで、生徒たちの縦のつながりを強めるための実習だったとさ、という、非常に教育テレビらしい結末でした。
あと、綾部は登場しませんでした。オープニングに居るのに、今週登場していない生徒キャラって、もしや……綾部だけ?声を出さなくてもいいから、ちらっとだけでも出てくれば良かったのに。

しかし、下級生からすれば上級生(特に6年生)はすごく頼れる大きいお兄さんなんだなあ。
まあ確かに6年生はプロの忍者一歩手前で、授業を受ける傍ら就職活動にもいそしんでいるわけですからね(自分はダメダメな就活生だけど、その点は共感できます)。10歳と15歳の差は大きいですね。
5年生もいいお兄ちゃんで、4年生も、今日はいつもいがみ合っている3年生と協力できていた。そして、昨日は3年生、今日は2年生が1年生に対して先輩らしい姿を見せてくれてよかったです。

ウーン、いいなあ忍術学園






5月8日(木)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理


(1/1ページ)