[中国]情報のギャップ |
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| 「反CNN」サイト立ち上げ=西側のチベット報道糾弾-中国
【北京26日時事】チベット暴動に関する西側の「偏向報道」を糾弾するウェブサイトがこのほど、中国で立ち上げられた。やり玉に挙がっているのは米CNNや英BBCなどで、各社のサイトから「誤った記述」と「写真とキャプションの矛盾」を集め、「中国の名誉を汚す西側報道全記録」と題したページに掲載している。 26日付の中国青年報によると、この「反CNNサイト」はIT(情報技術)企業を経営する23歳の中国人男性が開設。「5日間で20万以上のアクセスがあり、約2000人から各種証拠の提示があった」という。
(時事通信社) |
サイトは多分これっぽい。 ttp://anti-cnn.com/ (※解析回避のためhを抜いておきます)
中国国内と国外とでは情報にかなりのギャップがあるんですね。 たとえばあの画像に決定的な証拠だとかが見つかれば、大変なことになるだろうな。 まるで戦時中の日本と同じだよ。インターネットがあるからまだいいのか?でも某門事件に関して、googleで検索できないようになってるんでしょ、中国って。 ということは少なからずネット世界でも中国は情報統制されてるってことですよね。 そんな情報乏しい国が世界相手に勝てると思う辺り薄ら寒いかと……。 それとも、今の自国に不満を持った有志たちが、自国を覆すために作った釣りサイト、なの、か?
情報統制といえばロシアもかなり言われていますが、今後はどう変わっていくのでしょうね。プーチンチルドレンのメドヴェだからあんまり変わらないのかなぁ。
チベットについて簡単に知りたい方はこちら↓へ。 ブーンはチベットについて何も知らないようです(^ω^ ):ハムスター速報 2ろぐ
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3月26日(水)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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[観劇]D地区合同公演劇団よだかだよ |
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| 枚方公園青少年センターへ行ってきます!
D地区合同公演 『よだかの星』 劇団よだかだよ
(追記 20:00)
後輩たちの舞台を観てきました。 内容は、鳥の世界というパラレルワールドで、『みにくいアヒルの子』のラストがめでたくないバージョンといったところでしょうか。 観ていて思ったのは、全体的に粗い。朗読劇であるならばまだいいかもしれないが、みんな鳥ではあっても種類も違うし、個々の性格だって違うはず。だけど、よだかをいじめる鳥たちは、衣装が違うだけでみんながみんな同じように思えた(それは我々のサークルでも、どこの演劇でも問われる話だと思いますが…)。 声もしっかり出ているし、動けるのだから、勿体無いなあ。 元々高校演劇コンクールで上演された台本だそうですが、対象年齢が高校生よりももう少し下のような気がする(それは原作が宮沢賢治の童話だから仕方ないか)。
舞台美術は、照明さんがすごく凝ってました。 ラストの、よだかが夜の空を舞うシーンや、星がきらめく演出は良かったと思います。 音響さんもタイミングばっちりでした。
高校2年生と1年生だけのメンバーなので、これからの彼らの成長に期待します!!
よだかの星/宮沢賢治 - 青空文庫
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3月26日(水)13:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鑑賞 | 管理
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