オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2007年7月11日を表示

専門用語

知らない世界はまだまだある。
それはそうだ。この世に生まれていまだ21年。
すべてのことを知ってるなら人間をやめたほうが良い。
というか人間として生きることをリタイアしてるんじゃないかと思う。
絶望先生ってわけじゃないけども、「絶望した!」なんて言ってみてね。

因みにいま自分が知らない世界っていっぱいあるんだなーと思ったのは、共同でやってる課題の専門用語についてです。ふひひ。
っていうか髪型(本編)に関しても、見つけた文献によって呼び名が何種類もあったりして散々悩まされたんですってば!!
しかもこういう授業のイヤな所は、提出したあとになって
「あ、こんなのもあった!」とか「この本に詳しく載ってたやん!!」って見つけてしまう事なんですよね。
つい最近もありました。
もう殆ど出来上がっちゃってるから、今更変えられないじゃんって追加するのをやめたんですけども。

それにしても辞書類などの参考図書はやばいなぁ。
『日本国語大辞典』とか、『国史大辞典』とか、『日本古典文学大辞典』だとか…もうね、掲載されている内容のボリュームが半端無いですよ!!
これは別の授業のレポートを書いていて気付かされました。
あと、児童書も侮れませんね。ジュニア新書だからといって、内容が子供っぽいとは限らず、物凄くアカデミックなことを書かれていることも少なくありません。
また、図版もカラーのものがおおいですし、何か調べる時は、一般書だけでなく、児童書のコーナーにも是非足を運ぶべきだと思います。

テレビ番組で言えば『週刊こどもニュース』も親切な番組ですよね。
普通のニュースで当たり前のように出ている訳の分からない用語も、わかるように説明してくれますし…。
最近ニュース番組を見る時間が少なくなってきているので(ネットでは一応見ていますが、量も内容も偏ってきますし)、『週刊こどもニュース』は大変助かっております。



7月11日(水)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

出来たー

ってまだ一個だけですけども(笑)。
自分にとってこの一つは大きいです。何故ならそのレポートは、後期授業という列車に乗るための大切な切符だからです。
って何文学部らしくなろうとしてるのかね。


残りは共同のと魯迅のレポートか。
共同は印刷と、提出日にどんなプレゼン(といっても1分~2分弱)をするかです。
この作品の見所は?独自性は?
テーマが割かし保守的な感じになってしまったからなぁ。独自性というものが浮かばないんですが…(ダメやん)。ムリにでもこじつけでもいいから何か考え出さないといけないな。

魯迅はー…学べば学ぶほど中国が遠いものに感じてしまう。どうしてこうも変わってしまったのだろうね。
昔は世界の最先端を行く国だったのに(しかし一般人の生活はどうかというとあまりよくわかってない。無知ですすみません)。



7月11日(水)02:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理


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