オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



出来たー

ってまだ一個だけですけども(笑)。
自分にとってこの一つは大きいです。何故ならそのレポートは、後期授業という列車に乗るための大切な切符だからです。
って何文学部らしくなろうとしてるのかね。


残りは共同のと魯迅のレポートか。
共同は印刷と、提出日にどんなプレゼン(といっても1分~2分弱)をするかです。
この作品の見所は?独自性は?
テーマが割かし保守的な感じになってしまったからなぁ。独自性というものが浮かばないんですが…(ダメやん)。ムリにでもこじつけでもいいから何か考え出さないといけないな。

魯迅はー…学べば学ぶほど中国が遠いものに感じてしまう。どうしてこうも変わってしまったのだろうね。
昔は世界の最先端を行く国だったのに(しかし一般人の生活はどうかというとあまりよくわかってない。無知ですすみません)。



7月11日(水)02:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

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