[テレビ]忍たま乱太郎 |
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| 臼砲のキューちゃんの段
> タソガレドキ軍から飛んできた砲弾が地面を跳ね回り、このままでは危ない。そこで沼の堤を壊し、泥のぬかるみを作り、砲弾を食い止めることを考えた虎若(とらわか)。そこで登場したのは用具係が用意した臼砲のキューちゃんだった。
ついにきましたS法委員会のドン。 案の定、漫画独特の表現、セリフの吹き出しが被って長次の顔が見えないシーンは何も無く。テンション高いなぁーと思ったけど43巻見た後だと、アニメの仙蔵のキャラもまたいいかな、と思えてきた(厳禁シリーズが少し苦手なので)。 ハイテンションでもいいと思えたのは、ドS丸出しのハイテンションだからかな。 やられてる仙蔵が苦手なんですわ多分。
アニメでは、といえば組頭ァ!! 温泉旅行に行ってるんですか!ということはあれですか、文次郎たちは温泉へ行こうとしていた組頭を追っかけてたことになるんですか! そりゃ組頭も相手するわけにはいかんよな、これから慰安旅行へ行くっていうのにw面倒すぎるww
あと文次郎のセリフ「逆茂木が走り出しとるやないかぁー!!」のセリフが「逆茂木が走り出してるじゃないかぁー!!」になってましたね。 走り出す逆茂木は、やはり動画で見るほうが分かりやすくて笑えます。 燃え上がる木々が、こっちに向かって走ってくるなんて、タソガレドキ陣営はさぞ恐ろしい思いをされた事でしょう(笑)。
そういえば今日は六年生いっぱい登場してる中、唯一伊作だけが登場しませんでしたね(それは組頭とのエピソードが省かれたから)。さすが不運キャラ。
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6月5日(木)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ | 管理
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