オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



これうま!!

おっさんのクッキー

喪ゲ女さんから。まずはリンク先の記事を読んでみて下さい。


ちなみに「夢小説」というのは、いわゆる読者参加型小説とでもいいましょうか。まず、名前を入力するページがありまして、そこで名前を入力すると、その名前の人物が登場人物として出てくる小説なんですよ。
その名前は自分自身の名前でもいいし、全然知らない人の(自分が適当に作った)名前でも何でもいいんです。


しかしこれ巧すぎる!!

>男B「ほう、このクッキーはうまいな」

>男A「おっさんが焼いたんだ。おっさんのクッキーは世界一だぜ」

>おっさん「いえ、そんなことは…」

>褒められ、頬を染めて謙遜するおっさん。


このくだりでリンゴジュース噴いたんですが、私が心から「やられた!!」と思ったのは最後ですよ。


>……そこでようやく、少し前に別の小説を読んだ際に

>姓:どっかの
>名:おっさん

>と入力したことを思い出した。
>まさしく「おっさんのクッキー」が残っていたのだった。


すっげぇ!オチてる!!
クッキーとクッキーがちゃあんと掛かってるじゃないですか!!

※【クッキー】(IT用語辞典 e-words)
 Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。
事例で言えばログイン画面でよくあるやつですね。



3月5日(水)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | これはすごい | 管理

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