[就活]面接の重要点 |
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| 就職活動 現役面接官が教える面接の重要点
都内金融関係会社SE兼面接官でもあるというNOV1975氏が、人気ブロガーである港区赤坂四畳半社長がブログで書いた就職活動における面接のポイントを元に同氏なりのポイントを指摘しており、話題になっている。
同氏は、四畳半社長が就職活動のポイントとして「顔」、「服装」、「常識」、「品格」、「知性」を挙げたことに同意はしている。だが、企業にとって重要な「平均的な能力」を備えた人物だけでなく、「欠点がありながらも傑出した長所がある」人の存在の重要性も指摘している。
そこで同氏は、面接官を勤める中小SI企業の面接における「ダメポイント」を独自に展開する。それは「特徴がない」「自分のやっていることを説明できない」「人の質問を理解しようとしていない」「大事なこと・ものがない」などだ。 特に自分が何をしているかを論理的に説明でき、大切にしていることへの情熱を伝えることが大事だとしている。
しかし面接で対応できるのは、そういった限られた部分であるため、自分とその企業の相性が良いかということも重要だとか。
個人のブログでは、就職活動が徐々に本格化する時期ということもあり、 面接で「緊張した」「自分が出せなかった」との声も出てきている。
http://news.ameba.jp/weblog/2008/02/11166.html |
わかってるよ。 ひとつ申し上げるならば「顔」って書くと語弊が起こりそうな気が…これはたぶん「表情」のことを書かれているんですよね? しかし「品格」ってこの言葉の中ではやっぱりちょっと浮いているような。というか「品格」以外の全てが揃って「品格」になるのではないでしょうか。
先日たまたま聴いていたラジオでは「難しい質問をされたからといって、面接官はカンペキな回答を求めているわけではなく、その答えに至った過程を知りたいんだよ」とDJさんが仰っていて「なるほどな」と思ったんですがね。
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2月18日(月)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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