オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



写真の修正はどこまでOKか

美人度の上方修正はどこまでOKか

デジカメ未来形:記録写真から記憶写真への進化(2)

 前回のコラムでは、ソニーのデジタルカメラに搭載されたスマイルシャッター機能を題材に、撮影の「前準備」技術についてお話をいたしました。リアルの世界で起きる千載一遇のシャッターチャンスを逃さぬよう、薄目を開いてじっと機をうかがっている機能の話です。もう1つのデジタル写真の大きな強みが、撮った画像を簡単に修整できるという「後加工」技術です。今回はこの点について分析を進めてみましょう。

(続きはリンク先から)


インスタント証明写真機もプリクラ並みに修正技術があったら、すごい写真詐欺ができますね。。

でも大学の就職活動担当職員の方が、
「スチュワーデスとか人と接する仕事(見た目も重視されやすい?)業種を目指す人は、日ごろからの身だしなみも注意すべきだが、証明写真にも気合を入れて撮影に臨んだほうがいい」
なんて言っていたことを思い出した。
ああいった職種の人は清潔感とか話しかけやすさがあってこそですもんね。
いくら綺麗な人でも、しつこい感じだと、無闇に「ブランケット貸していただけますか」って言いにくいです、自分は。

余談ですが「職種」って打とうとしたら「触手」って返されました。おいおい、タコやイカの足じゃないんだから……。



2月19日(火)13:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

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