| [読書]ふたりきょうだい。 |
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| [MY05/20/ユレル] ゆれる/西川美和(ニシカワ・ミワ) ポプラ社 2006年6月13日発行
兄弟をめぐるもうひとつの物語 東京でカメラマンとして活躍する弟。実家に残り、家業と父親の世話に明け暮れる兄。対照的な兄弟、だが二人は互いを尊敬していた、あの事件が起こるまでは…。
映画を小説化したもの、という事で映画DVDをレンタルし、平行して読み進めていきました。
比較すると面白いですね。映像でなきゃ表現できない部分と、文字でなきゃ表現できない部分があって。 もちろん、どちらにも存在する部分はあって、 「ああ、これはそう書かれてあったなぁ」とか 「この場面はこうやって演技していたけれど、文章にするとそうなるのか!」とかワンシーン・ワンシーンに発見があります。
最後の弟(映画ではオダギリジョー)が出所した兄に「兄ちゃん!兄ちゃん!!」って叫んでるところは涙ボロボロでした。 彼らの選択は正しかったのかわからないけれど、失ったものは戻らないけれど、あの頃のような状態に少しでも近づける、前に進めるといいですね。
映画はこちら
 
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12月10日(月)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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