オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



[12012]DIAMOND



キャラソン買った日にDIAMONDもビーバーレコードで買ってきたというのに全然言及できていなかった(忘れてた)ってどうなんだろう。

今回のアルバムは、印象として…前作Play dollsの粗い部分をトリートメントで補ったものだなって感じました。
レーベルも変わりメジャーになったってことで、スタッフも変わったのかなぁ。

一番感じたのが宮脇さんの歌が凄くよくなってるよ!!ってことです。
過去の作品なんて「あれ?音源なのに音ハズレれない?!」とか、「おいおい、声の伸ばすところが感情云々以前にムチャクチャだよ!w」って思うものが少なからずあったんですよ。
でも今回はあんまりそういう耳に障る、というか違和感を覚える部分が無くて、すごく、びっくりしました。

曲はまたちょっと雰囲気変わりましたね。でもイキイキしてる感じで私は好きです。変わったというのは初期のころと比べるとって意味です。
前作と比べるとアドバンス、進化系だと私は思っています。
彼らが作りたいと思っている曲であればそれが結局は一番なんだろうけどね。

そんなわけで5点満点中星は期待もこめて4つです。


12012 DIAMOND



12月17日(月)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 12012 | 管理

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