[テレビ]敵は本能寺にあり |
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| いろんな意味でやおいだった。 あ、ほもって意味じゃないよ。本来の意味で。
それにしても信長様はいつも格好良い人が演ずるなぁ。 確かに宣教師が残した信長の記述を見ても、現代人に通ずるような人相・体格をされているように書かれていたしね。 まあ都合よく解釈すれば、現代の男前と匹敵するような容姿だったわけですよ。 ………だからあんなに破天荒なのかな(わけわからん)。 歴史の教科書に載っている肖像画も確か『伝・織田信長』であって、本来の姿とは言えないんじゃなかったですっけ? ん?そんなことはどうでもいいか。
「やおい」というよりも「お」「い」が無かったかなと思いました。山場はあるっちゃあったよね。それは勿論本能寺のシーンです。 結局何を伝えたいのか、制作者の意図がわからんのですよ。こういうゴールデンドラマって脚色あってナンボのもんじゃないですか。特に歴史ものは。
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12月16日(日)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ | 管理
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