オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



[NHK][歴史]その時歴史が動いた


義に死すとも不義に生きず
~会津戦争 松平容保、悲運の決断~

戊辰戦争最大の悲劇、会津戦争。東北地方の制圧を目指す明治新政府に対し、最後まで抵抗した会津藩では、女性や子供なども含め2500人以上の命が失われた。
この戦いを指揮したのは会津の元藩主・松平容保。「精忠天地を貫く」とたたえられた若き指導者である。幕末、容保は徳川幕府への一途な忠義心から、幕政の立て直しに奔走する。しかしその行動は、誕生したばかりの明治新政府にうとまれ、鳥羽伏見の戦い以後、会津は逆賊の汚名を着せられた。多くの人々が新政府になびく中、容保ら会津藩は「義をもって死すとも不義をもって生きず」の精神で、新政府軍との全面戦争を決意する。自分たちは逆賊ではないということを天下に示そうとしたのである。
しかし圧倒的な戦力で攻めこむ新政府軍を前に会津藩は苦戦を強いられ、ついに本拠地・若松城での籠城戦にまで追いこまれた。最新鋭の大砲で天守閣を狙い撃ちする新政府軍。城内では数多くの会津藩士やその家族が次々に倒れていく。1ヶ月にわたる悲惨な戦闘の末、容保はついに家臣に最後の決意を語り始めた…。
時代の激流のなかで己の正義を貫こうとした会津藩主・松平容保、その非運の決断を描く。

その時歴史が動いた


会津戦争です。幕末
あぁあああ…むっちゃ興味のある範囲じゃないっすかー。見ますよこれは



10月17日(水)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ | 管理

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