オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



あれっ、過ぎてた

「中国はチート」なんて当たり前のことを言いながらのらくら過ごしていたら、いつの間にやら時計がぐるぐる廻って、もう8日やないか。
あ、旧友にたんじょうびおめでとうメールを送るの忘れてた。しかしあまりに連絡を取っていないもんだから、もしかしたら送ったとしてもメーラーデーモンになっていたかもしれない(送信先不明で返ってくる)。
連絡不精なもので、すぐに人との繋がりが消えちまいます。
連絡“武将”には一生もなれない(なれたら宴会幹事をやりまくってるよたぶん)。



突発的に太秦映画村に行きたいです。彼らに当て嵌めて2828しておきたいです……(不破不破ではない)。
うん、「痛い管理人(ヤツ)だなー」っていうのは自分自身が一番分かってますそんな変態だなんて光栄ですわオホホ。
でもその前に確実に行くべきなのは、京都烏丸御池にある、国際マンガミュージアムですな。貴重書のチェックもしたいから閲覧室の予約もせねば。
国立国会図書館関西館にも行きたいです。しかし祝園って、近鉄電車に乗って景色を見たことがあるけど、地元以上に何も無かったような。もしもバスを逃してしまった際はどうすればいいだろう。それこそ何か本を持参して時間つぶしに読めばよいのか。

あと、マンガミュージアムのHP見ていたら、こんなのを発見したのですが、これは面白いんでしょうか。面白いならこんな風に疑問を抱かないとは思うのですが、「過去に参加して、面白かったよって」方がもしいらっしゃいましたら、ぜひとも教えて下さい。



夏休みの課題で、多くの小学生や中学生が頭を悩ませるもの、というとやはり読書感想文なのでしょうか。
最近ではこういったサイトも存在するようですが、自分自身の力で本を読むことってすごく大事ですよ。そこから何が得られたか、どう感じたか、ありのままを書けばいいだけです。そこにちょっとしたあらすじを自分の言葉でまとめて、印象に残った点を書けばいいだけですから。
別に100点満点の感想文なんて無いですよ。ダメだと思ったなら、どうしてダメだったかを書けばいい。作者や文章を賞賛するだけが感想文ではありません。






8月8日(金)00:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

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