オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



はずかしばなし

過去にあった、思い出すだけで顔が赤くなる恥ずかしい思い出。
というとこれが一番だなぁ…

家族旅行へ行った時の事。たまたま父親と二人でエレベーターに乗った。
エレベーターには自分と父親の二人だけ。なのに、押していないはずの階のボタンが点灯している。
父親に「なんで2階のボタン点灯してんのやろ?」と訊ねると
即座に「アホ!何言うとんねん」と怒られる私。
何で怒られなきゃいけないんだと動転していると
背後から「すみません、私が押しました…」という声が。

そうです。父親と私の二人だけが乗っていると思っていたエレベーターには、先客がいらっしゃったのです。

おじさん、あのときは本当にごめんなさい






5月29日(木)12:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

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