オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



[12012]So-net blogより

So-net MUSIC VISUALにて、12012とstudsのカップリングツアー『蠍座は二度笑う』(2007.11.5/CLUB QUATTRO)のライブレポートがupされています


同じ時代を歩み続けてきた盟友たちでもある12012とthe studsが今回カップリングショート・ツアー「蠍座は二度笑う」を行った。今回は11月5日、渋谷クラブクアトロにて行われたライヴの様子を完全レポート。2バンドとも、直情的な感情を叩きつけていくバンドなだけに、豪放無頼に吐き出される音たちをストレートに受け、観客たちは終始熱狂しきっていた。 12月には、フル・アルバム『DIAMOND』のリリースを控えた12012。来年1月より、3カ月連続マキシ盤発売を計画中のthe studs。この2バンドが放った衝撃を、さっそくお届けしよう。

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>“剥きだしな感情を、豪圧な音に乗せ叩きつけていく”。

これぞライブの醍醐味ですね。CDだと音は聴けても、その状態を、いわば彼らの息遣いやらなんやらその他諸々、全てを感じ取る事は出来ませんからね。
直接聴いて、観るのと、機械から流れる音だけを聴くだけでは、受ける印象も変わってきます。ライブでやってくことによって進化する曲もありますしね

ああそれよりも無事にライブが出来た事、CDシングルのリリースも出来た事、それがホント良かったなて思います。




11月16日(金)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 12012 | 管理

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