オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



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ジャガーさんが映画化

うすた京介原作 ピューと吹くジャガー 映画化

「週刊少年ジャンプ」で連載中のうすた京介さんのギャグマンガ「ピューと吹くジャガー」が映画化されることが明らかになった。主演の要潤さんのほか、なぎら健壱さん、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さんらが出演する。

 「ピューと吹くジャガー」は、ギタリストを目指してスター養成学校に入学した清彦が、ふえ科の教師であるジャガージュン市(要さん)と出会い、強制的に「ふえ科」に入れられてしまい、個性的な仲間たちと出会っていくというギャグマンガ。「週刊少年ジャンプ」で2000年から連載され、コミックス 13巻までの累計発行部数が640万部という人気作。

 監督は「天才たけしの元気が出るテレビ」などを演出してきたディレクターのマッコイ斉藤さん。映画は08年1月12日から東京・渋谷のアミューズCQNなどでロードショー。【渡辺圭】




関連サイト
『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』公式HP
http://www.liverp.co.jp/jaguar/cinema_top.html

『ピューと吹く!ジャガー』公式HP
http://www.j-jaguar.com/

9月あたりにこのニュースは入っていましたが、昨日から映画の公式ホームページがオープンされました。
出演者のラインナップがまたカオスですね。小木がハマーさんか……。
コミックスは4巻からうちでは止まっているので、いつか揃えたいなと思っています。




11月18日(日)20:16 | トラックバック(1) | コメント(0) | これはすごい | 管理

[著作権]参考に、で、きる?

「ドラえもんの似顔絵も著作権侵害?」ACCSがQ&Aデータベースサイト

2007年11月17日(土)00:30 * INTERNET Watch


「著作権・情報モラルQ&Aサイト ASKACCS」のキーワード検索の例
 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12日、「著作権・情報モラルQ&Aサイト ASKACCS」をオープンした。休止していた「著作権・プライバシー相談室 ASKACCS」を、Q&Aデータベースの形式にリニューアルして再開したものだ。

 旧ASKACCSは、著作権やプライバシーに関する質問を受け付け、その回答を掲載するというサイトだったが、2007年3月末に休止。それまでに寄せられた質問を整理し、よりわかりやすいデータベース集として再開するとアナウンスしていた。

 リニューアルしたASKACCSでは、これまでに寄せられた800件以上の質問とその回答を公開している。内訳は、「著作権」についてのものが757件、「情報モラル」についてのものが80件。キーワードで検索できるほか、例えば著作権カテゴリでは「ソフトのコピー」「アニメ・キャラクター」「引用」など、情報モラルでは「個人情報・パスワード」「肖像・パブリシティ権」「プライバシー権」など、テーマごとのディレクトリから探せるようになっている。

 Q& Aの具体例としては、「音楽や映画の批評や紹介を行なうホームページで、CDジャケットやビデオのパッケージを掲載したいが、著作権の侵害になるのではないかと心配している」「カメラ付き携帯で、許可なく人の顔や姿を撮る友人がいるが、これは肖像権の侵害だと思う。よい解決方法はないのか」「保育園の塀に園児たちが描いた絵が貼られているが、ドラえもんなどアニメやまんがのキャラクターの似顔絵は著作権法上、問題ないのか」といった身近な事例も収録されている。

 なお、法改正によって旧ASKACCSでの回答が実情にそぐわないものもあったため、そういった事例は現在の法律に合わせて手直しした上で公開しているという。また、ASKACCでは今後、直接サイト上で質問を受け付けることはしないが、著作権や情報モラルに関する新しい問題やテーマなどが出てきた場合は、随時、データベースに追加していく方針だ。



関連

http://www.askaccs.ne.jp/
著作権・情報モラルQ&Aサイト ASKACCS


書き方が曖昧模糊で「結局どうなん?」と。まぁそれは日本の法律全てに言えることですね。
だから憲法9条があんなに問題視されるわけですし(解釈の違いをお互いが譲らないため話が進まないだけとも思えますが)。

同人について一目散に検索した私は何なんですか(腐女子です)。
著作者が手におえない&宣伝になるということで黙認されていますが、あれも著作権違反だってことはずっと前から知っているのにね^^



11月17日(土)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[ラジオ]キョートリアル!コンニチ的チュートリアル

11月17日放送分の内容upしました

[追記]18日 11時46分
wiki復活しました

PC
http://www25.atwiki.jp/xfourtyx/pages/25.html

MOBILE
http://hato-mugi.b.to/real/70




amadana(アマダナ)
http://www.amadana.com/

au design project
http://www.au.kddi.com/au_design_project/



11月17日(土)23:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ラジオ | 管理

綿の成長録@78日目

マヤ日目!!(※携帯のキーがry
こうやって撮ると、むっちゃ成長してるように見えますね。
でも実際は、さほど変化しておりません。



それを90度横から撮影してみると……
太陽の方向がどこにあるのかがよく分かりますね。






11月17日(土)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 植物 | 管理

[12012]So-net blogより

So-net MUSIC VISUALにて、12012とstudsのカップリングツアー『蠍座は二度笑う』(2007.11.5/CLUB QUATTRO)のライブレポートがupされています


同じ時代を歩み続けてきた盟友たちでもある12012とthe studsが今回カップリングショート・ツアー「蠍座は二度笑う」を行った。今回は11月5日、渋谷クラブクアトロにて行われたライヴの様子を完全レポート。2バンドとも、直情的な感情を叩きつけていくバンドなだけに、豪放無頼に吐き出される音たちをストレートに受け、観客たちは終始熱狂しきっていた。 12月には、フル・アルバム『DIAMOND』のリリースを控えた12012。来年1月より、3カ月連続マキシ盤発売を計画中のthe studs。この2バンドが放った衝撃を、さっそくお届けしよう。

続きはこちら


>“剥きだしな感情を、豪圧な音に乗せ叩きつけていく”。

これぞライブの醍醐味ですね。CDだと音は聴けても、その状態を、いわば彼らの息遣いやらなんやらその他諸々、全てを感じ取る事は出来ませんからね。
直接聴いて、観るのと、機械から流れる音だけを聴くだけでは、受ける印象も変わってきます。ライブでやってくことによって進化する曲もありますしね

ああそれよりも無事にライブが出来た事、CDシングルのリリースも出来た事、それがホント良かったなて思います。




11月16日(金)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 12012 | 管理


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