つぶやき |
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| 思っていることを特に順序だてることなくつらつらと書き連ねていく。反省はしていない。
ブロカンというものに登録したはいいが、現在配信されているリリースが全部ブログパーツ系なので、記事を書くにも書けない。ブログパーツがブログに対応していないスクリプトだから、ではなく、単純にブログパーツを貼りすぎるとページ表示に時間が掛かるからだ。今現在でもギリギリの状態である。これ以上増やすと管理人である自分ですらイライラが募って仕方ないだろう。
『英語でしゃべらナイト』録り損ねました。またもや電池切れです。この携帯、ホントに電池の消耗が早くないですか!?「おいおい、ついさっきまでばっちり3個あったじゃん!!」と驚きを隠せません。どうにかしてくれ東芝様。
またまた韓国人が日本にイチャモンをつけているようです。ヒュンダイの車が売れないのは日本が閉鎖的だからだ、などとわけのわからない言い分で怒っています。 日本車並みのお金出して粗悪品買う馬鹿がどこにいるのですか。ただでさえ燃料費なり何なりで日本車も売れにくい世の中になっているのに。 先日、竹島問題でキジを叩き殺したりしているくせにいいご身分ですねwwwww 「企業努力を怠っているだけだ!」という日本の反論が正しすぎる。コレをわざわざ言われなきゃ理解できないなんてどんだけ。 こんなんだからイギリスのバラエティ番組で、「韓国の自動車は電化製品以下ですねwwww」とこき下ろされるんだよw
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7月21日(月)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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[読書]萌える日本文学 |
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| 昨日借りてきた『萌える日本文学』を少しずつ読み進めているんですけど、これ、すごく面白い 萌えという観点であらゆる日本の文学作品を分類し、見所(萌えポイント)を紹介していく。これはいい読書案内になる書籍目録です
メイドさん萌えの類が個人的に面白かった。日本におけるメイドさんの歴史みたいな事も知れましたし。 因みに舞妓さんも元は一種のメイドさんなんですよね。江戸時代の御茶屋の看板娘が、お店にお客さんをもっと呼び寄せようという事で舞いを舞ったり楽器を演奏したり、そういったサービスを提供するようになって、現在の舞妓さんの姿になったのだとか。
そしてもう1ついうと、京都島原の太夫(たゆう)さんは江戸吉原の花魁とは違います。どこが違うか、一番の異なる点は、太夫さんには貴族の位があるということですかね。あと太夫さんは没落貴族や武家の奥方が収入を得るために芸を見せることから始まった、という点も大きいでしょうか。 吉原の遊女(ゆうじょ)、島原の妓女(ぎじょ)呼び方が違う辺り既に別物なのですが、“きれいに着飾ってお客をもてなす”という所から、同じようなものだという概念が生まれてしまったのでしょう。
おっと、話が逸れすぎてしまった……。
ツンデレの項目で話の流れから“ヤンデレ”も取り上げられていまして、やっぱヤンデレというとこのヒロインははずせませんよね、『舞姫(森鴎外・著)』のエリス!! 豊太郎がまたヘタレなくせに、ヤリ逃げなんて事しちゃうからそうなるんだよぉおおwww
とにかく面白いです『萌える日本文学』。図書館なり本屋さんなり、見かけたら是非読んでみて下さい。 そして新たな文学の道のゲートをくぐりましょう!w
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7月21日(月)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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[テレビ]サラリーマンNEO |
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| 本日のコント * 負けた気がする * がんばれ川上くん -第二十八回「先輩と先輩」- * 恐い話じゃないけれど * 厚姫 -第二回「姫、再び」- * NYAO -頑張ってるお父さん、一緒に見よ!- * 酔課長 * はたらくおじさん -遊んでいるおじさん-
今回はなんというか恋愛がらみのコントが多かったような気がします。 『負けた気がする』は、仕事が出来ると異性にモテるの強みでは、異性にモテるほうが勝つのね。という気持ち。 『怖い話じゃないけれど』は絶対真ん中の人があぶれるオチだ!って分かってはいたけどそこにいきつく過程がどうなるの?どうなるの?ってずっとニヨニヨしていました。 そしてシリーズ第2弾『厚姫』……!!あんな人イヤすぎる。まさにKYwwww 『がんばれ川上くん』シリーズ、形勢逆転。悲しいかな、どこへ行ってもアウェーだな、川上くんは。 そして最後のコント『酔課長』、生瀬さんの酔いっぷり(演技)がたまりませんでした あのカラーコーンはどこから持ってきたんでしょうねww そしてクリスマスてwwwたしかに赤い三角帽っぽいけどwww
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7月20日(日)23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ | 管理
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[読書]今日借りた本と買ったまんが |
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| ★ 図書 萌える日本文学/堀越英美 悶絶スパイラル/三浦しをん 読み違え源氏物語/清水義範
ヴィレヴァンで見つけて、ずっと気になってたんだよね、『萌える日本文学』。駄目もとで図書館の蔵書検索したら見つかって、誰かに借りられる前にすぐ借りてこよう!と自分の家から一番遠い図書室へチャリンコ漕いで借りてきました。
三浦さんは小説もいいが、エッセイのほうが面白いなと私は思う。彼女の著書で一番最初に読んだのがエッセイだったからだろうか。
清水さんのは源氏物語をなぞった短編小説集。今年は源氏物語千年紀っていうことと、何よりも目次がそそられたんですよ。 「夕顔殺人事件」「かの御方の日記」「プライド」「愛の魔窟」「うぬぼれ老女」「最も愚かで幸せな后の話」「ムラサキ」そそられますー。
★ まんが とらわれごっこ(1)/サカモトミク 落第忍者乱太郎(22)/尼子騒兵衛
サカモトミクさんの絵柄は、よく言うとレトロ、悪く言えば古臭い。でも小物や服装の細部にこだわりがあってみているのが楽しい。 ストーリーも思わずキュンとする話がおおくて、、。『ナデシコクラブ』もそうですが、女の子がときめく男の子のかっこよさを良くわかってらっしゃるなあと思います。
そして落乱……22巻は、そうです、食満がまだ名前も無く登場した幻の巻ですよ!! 他にも大木先生と野村先生のケンカがあったり、鉢屋は相変わらずおいしくて、雷蔵とニコイチで…。 大木先生はある意味野村先生に会いたくて仕方ないんだなと思いました。そして「好き(好意)」の反対は「無関心」だということが良くわかりました。そうじゃなきゃ、わざわざ杭瀬村から飛んできて授業の妨害しないですよねw あ、でも学園長からの指示であればしかたないか。
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7月20日(日)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理
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