オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2008年1月を表示

[ニュース]これはすごい執念

接着剤で体をベッドにくっつける=学校に行きたくないと10歳の子供-メキシコ

【モンテレイ(メキシコ)7日AFP=時事】
 メキシコの10歳の少年が、クリスマスの休暇明けに、学校に行きたくないと思って接着剤を使って自分の体をベッドにくっつけていたことが7日、明らかになった。

 この少年はディエゴ君で、AFP通信に対して、「ベッドに体をくっつければ、学校に行かされないですむと思った。休みは本当に楽しかったし、学校に行きたくなかった」と話した。ディエゴ君によると、母親が強力な接着剤を買っていたのを思い出して、それを使って手をベッドの金属製の頭板にくっつけたという。

 母親はディエゴ君をベッドから離すことができず、医療補助者や警官を呼んで助けを求めた。化学薬品を使って接着剤をはがす間、ディエゴ君は漫画を読んでいたという。母親は、いつもはいい子なのにどうしてこんなことになったのか分からないと言っている。この騒ぎでディエゴ君は学校に数時間、遅刻した。

〔AFP=時事〕


最近寒くて寒くて&休みぼけが抜けなくて、布団から出るのが物凄く億劫……と思うことも少なくありませんが、強力接着剤を自分の手に塗りつけてまで「学校行かないぞ!休むんだ!!」とは言いたくありませんね。
まるで、小●館の学習雑誌に掲載されているギャグマンガにありそうな事件(そしてマンガであれば、ベッドにくっ付いたまま学校へ行かされるという)。

学習と言えば、ついにベネッセ(進研ゼミ)の教材もニンテンドーDSソフトで売り出されるみたいですね。
たまたま晩ご飯を食べている時にテレビを付けると、CMで流れていました。



1月8日(火)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | これはすごい | 管理

[ニュース][韓国]あれれ?おかしいな

北朝鮮支援基金「日本が100億ドル」 韓国が皮算用

 韓国統一省は7日、政権引き継ぎ委員会に対し、次期政権が北朝鮮への経済支援のため新たに設ける400億ドル(約4兆4000億円)規模の国際協力基金のうち、約100億ドルを、日朝国交正常化に伴う日本の資金から充てたい考えを示した。残りは、国際金融機関からの支援や海外投資の誘致などでまかなうという。

 基金の設立は「北の1人あたり国民所得を10年間で3000ドルに引き上げる」とした李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の公約を受けて決まった。だが関係筋によれば、日韓両政府間で国際協力基金への日本からの拠出について協議されたことはないという。引き継ぎ委員会の李東官報道官は7日、「拉致と核の問題が解決しない限り、100億ドルの支援は無理だろう」と語った。

gooニュース(朝日新聞)


あれ?これって韓国大統領選挙の最中にも話題に上がっていましたよね?ネットで。
どんだけタイムラグがあるのよ。あんなにネットで話題になっていたのならまだ選挙の最中にだってニュースとして新聞記事に取り上げる事だって出来たんじゃないですか?

新聞はいつもそうだ。伝えて欲しい情報は排除して、どうでもいいニュースはバカみたいに取り上げる。



1月8日(火)20:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

書き忘れ

シュガー社員がすべて悪いわけじゃないと書きましたが、良い部分っていうのは主張するパワーだけはあるってことです。
でもその主張内容がオワットル/(^o^)\というケースが多いんです……残念ながら。



1月7日(月)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[読書]読んでみたい

【話題の本】『シュガー社員が会社を溶かす』田北百樹子著

 ■タイプ別の対処法提案

 「シュガー社員」とは、過保護に育てられ、自立心に乏しく自分本位に振る舞う社員のこと。その多くはシュガー=砂糖のように世間を甘く見ている20代が中心の若手社員である。

 昨年3月、産経新聞生活面に「シュガー社員」に関する記事が掲載されるや否や、ネットを中心に「ウチの会社にもいて逆ギレされる」「社員教育以前に親の問題」などと大きな反響を呼んだ。実例をタイプ別に分け、対処法をまとめた“分析本”が本書『シュガー社員が会社を溶かす』。

 著者の田北百樹子(ゆきこ)さんは、札幌市の社会保険労務士。田北さんのもとには数年前から、「嫌なことがあるとすぐに会社を辞めてしまう」「残業させれば親が怒鳴り込んでくる」といった若手社員の傍若無人ぶりに手を焼く経営者からの相談が相次ぐようになった。

 問題の解決のため田北さんはまず、「シュガー社員」が生まれた理由を、好景気を享受した親のもとで育ち、個性重視の教育を受けた弊害などと分析。過剰な自意識の持ち主の社員を「俺リスペクト型」など5つに分け、本人のプライドを傷つけない、直接言わず社員からの評判を本人に聞かせるといった対処法を提案している。

 出版元のブックマン社の担当編集者、小宮亜里さんによると、発売1カ月半で5版を重ね、2万5000部の売れ行き。「ビジネス書を敬遠していた若い世代や、OLさんたちにも関心が高く、おもしろいと読まれています」

 田北さんは「単に社内だけの問題ではありません。モラルに欠け、税金も年金も支払わない若者が増えれば、国家の根本を揺るがす事態にもなりかねません」と危機感を募らせている。(ブックマン社・1400円)

(中島幸恵)


付き合いたくないタイプだな。でも良い年した大人でもそういう人が居るから一概にはシュガー社員がすべて悪いとも言えないと思うんだな。
斉藤茂太さんの著作を思い出した。

 



1月7日(月)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

学校の嘘つきーーー!!

夏休み前のガイダンスで「キャリア支援センターからの就職情報メールの配信を希望しない人は提出しなくていい」ってハッキリ言うてたやんか!!
なのに今頃になって「提出率100%を目指しております」なんて手紙つきで登録用紙を渡されました。

なんたるペテン師(# ^ω^)

自分の目指している進路は自力で探せる(というか自力で探すべき)職場なので、学校の支援は正直な話いらないんです。



1月7日(月)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理


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