オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2008年12月23日を表示

つぶやき

メリーのファンモバ期間限定ブログを見て、ふと思ったこと。

え、そのケーキは一人で召し上がるんですか?なんか結構大きそうなんですけど。
2,3日に分けて食べるにしても飽きそうだな……。


しかしまあケーキを買う健くんを想像すると、そこはかとなくほっこりしてしまうwこういう時でも、彼はキョドっているのだろうかとか何とか……はい。

明日はゼミで京都に行ってきます(大学ね)。
本来は休校日で食堂もしまってるから、河原町まで戻って昼ご飯食べてぶらぶらして帰ろうと思います。あ、もちろん、お一人様に決まってるじゃないですか!!

何処行こうかな、とりあえず古着屋さんめぐりはマストだな。



*[お笑い]チケット
チケット引き換え行ってきました。
京橋花月のサイトにある座席表を参照したところ、前から数えて真ん中辺りかな。そんでもって結構な上手寄り。メリーのライブだったら大歓迎だけどな、この位置は(メリーでは常に上手に居ます)。
西澤さんがその辺りに居てくれたら、嬉しくてヒョヒョヒョ言ってると思いますが。
メガネを忘れんようにしとかんと。



12月23日(火)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

イイハナシダナー

痛いニュース(ノ∀`):行方不明の1歳児をネコが暖め餌をやり守り続けていた…アルゼンチン

行方不明の幼児を猫たちが保護し守り続けていたという出来事があったようです。猫たちは幼児に対し本当の子どものように接していたようで、本能的に弱っている子どもを助けようとしたのかもしれません。

詳細は以下より。
Cats keep lost boy warm - UPI.com
アルゼンチンのミシオネス州で1歳の幼児が数日前から行方不明になっており、ホームレスである父親もずっと探していたそうです。ある日、警官の Lorean Lindgvist氏が街を巡回していると、溝の中にいる幼児を発見。そこは猫たちのねぐらになっており、たくさんの猫たちも一緒にいたとのこと。

Lorean Lindgvist氏が幼児を保護しようとすると、猫たちは幼児を自分たちの子どものように思っており、幼児を守ろうとして威嚇してきたそうです。猫たちは幼児が凍死しないよう寒い夜でも幼児を暖め続け、飢え死にしないよう餌も与えていたとのこと。また、猫たちが幼児に付いていた汚れをなめてキレイにしていたそうです。医者は「寒い夜も猫たちが体温で幼児を暖め続けていたことが良かった」とコメントしています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081222_cats_protect_lost_boy/



ネコすごいよネコ。
昔の人はネコを懐に入れて懐炉代わりにしてたらしいし、ネコがまわりにいっぱいいるとやっぱぬっくぬくなんだろうな。
いい話ではありますが、お父さんがホームレスっていうのと、ネコが幼児に与えたエサもまた気になってしまいます……。



12月23日(火)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | これはすごい | 管理


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