オニヤンマ改変
 
音と笑いとなんじゃろね。
 



2008年1月7日を表示

書き忘れ

シュガー社員がすべて悪いわけじゃないと書きましたが、良い部分っていうのは主張するパワーだけはあるってことです。
でもその主張内容がオワットル/(^o^)\というケースが多いんです……残念ながら。



1月7日(月)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

[読書]読んでみたい

【話題の本】『シュガー社員が会社を溶かす』田北百樹子著

 ■タイプ別の対処法提案

 「シュガー社員」とは、過保護に育てられ、自立心に乏しく自分本位に振る舞う社員のこと。その多くはシュガー=砂糖のように世間を甘く見ている20代が中心の若手社員である。

 昨年3月、産経新聞生活面に「シュガー社員」に関する記事が掲載されるや否や、ネットを中心に「ウチの会社にもいて逆ギレされる」「社員教育以前に親の問題」などと大きな反響を呼んだ。実例をタイプ別に分け、対処法をまとめた“分析本”が本書『シュガー社員が会社を溶かす』。

 著者の田北百樹子(ゆきこ)さんは、札幌市の社会保険労務士。田北さんのもとには数年前から、「嫌なことがあるとすぐに会社を辞めてしまう」「残業させれば親が怒鳴り込んでくる」といった若手社員の傍若無人ぶりに手を焼く経営者からの相談が相次ぐようになった。

 問題の解決のため田北さんはまず、「シュガー社員」が生まれた理由を、好景気を享受した親のもとで育ち、個性重視の教育を受けた弊害などと分析。過剰な自意識の持ち主の社員を「俺リスペクト型」など5つに分け、本人のプライドを傷つけない、直接言わず社員からの評判を本人に聞かせるといった対処法を提案している。

 出版元のブックマン社の担当編集者、小宮亜里さんによると、発売1カ月半で5版を重ね、2万5000部の売れ行き。「ビジネス書を敬遠していた若い世代や、OLさんたちにも関心が高く、おもしろいと読まれています」

 田北さんは「単に社内だけの問題ではありません。モラルに欠け、税金も年金も支払わない若者が増えれば、国家の根本を揺るがす事態にもなりかねません」と危機感を募らせている。(ブックマン社・1400円)

(中島幸恵)


付き合いたくないタイプだな。でも良い年した大人でもそういう人が居るから一概にはシュガー社員がすべて悪いとも言えないと思うんだな。
斉藤茂太さんの著作を思い出した。

 



1月7日(月)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

学校の嘘つきーーー!!

夏休み前のガイダンスで「キャリア支援センターからの就職情報メールの配信を希望しない人は提出しなくていい」ってハッキリ言うてたやんか!!
なのに今頃になって「提出率100%を目指しております」なんて手紙つきで登録用紙を渡されました。

なんたるペテン師(# ^ω^)

自分の目指している進路は自力で探せる(というか自力で探すべき)職場なので、学校の支援は正直な話いらないんです。



1月7日(月)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理

おぼえがき

*[web]Googleを使いこなそう

知らないと損する便利なGoogle検索Tips

Lifehacker Top 10: Top 10 Obscure Google Search Tricksを元に、GoogleManiaオススメのものを付け加えて、知っておくと便利なGoogle検索Tipsを10個紹介します。

うまく利用すれば仕事の効率アップにもなります。


おお。これは便利そう!
まだサラサラっとしか読んでいないけれど、Googleってこんな使い方もあるんだなぁということがわかりました。




* [ニュース]gooニュースから

ビッグイシュー「内容が好評」 値上げで黒字化 ホームレス支援雑誌

 ホームレスが売って自立資金を得る雑誌「ビッグイシュー日本版」が昨年十月の値上げで収支の改善に成功、黒字転換の見通しになった。二○○三年の発刊から五年目。発行元のビッグイシュー日本(大阪市)代表佐野章二さん(66)は「販売員の拡大と誌面改革を続け、部数を増やしたい」と意気込んでいる。

 同誌は月二回刊。札幌でも昨年から、ホームレスの人たちが販売員となり、道庁前や市営地下鉄東西線大通駅コンコースなどで販売されている。全国で登録したホームレス販売員は計約百二十人で、実売約二万九千部。○三年の発刊以来一部二百円だったが採算は厳しく、累積赤字は約五千万円に達した。

 事態打開のため、札幌を除く東京や大阪などの販売地域では昨年十月十五日号から、発売間もないとして価格を据え置いていた札幌でも今月一日号から三百円に値上げした。懸念された部数減もあまりなく、各号ベースで黒字になった。今年は年間を通じた黒字転換を狙う。

 値上げで販売員の利益は一冊百十円から百六十円に増え、一人一日の標準的な売上冊数、二十-二十五冊で収入は三千二百-四千円に。「ネットカフェで一晩過ごせるナイトパック代千数百円に手が届き、路上で寝ずに済む。販売員はホームレスからネットカフェ難民に“昇格”です」と佐野さん。

 東京の販売員、小泉隆さん(56)は一日五十冊前後を売る。「値上げ後、発売日の客の反応は鈍っている」というが、「収入は一割程度アップした。何とかアパートに入りたい」。住所が就職に不可欠だからだ。

 誌面は写真、イラストを多用。環境、自殺、福祉、平和と堅い内容で「国内唯一の若者向け社会派雑誌」と佐野さんは胸を張る。読者の比率は二十代の女性が二割近くを占めて最高だ。

 月刊メディア批評誌「創」編集長の篠田博之さんは「二万九千部という数字が正しければ、健闘といえるが、販売形態の珍しさや、社会運動とみるべき面もある。既存メディアと単純に比較できない」と指摘。二十代の女性が買う点は「ホームレスを助けたいという購買動機に支えられている可能性がある」とみる。

 また出版ビジネスに詳しい、雑誌「宣伝会議」編集長の谷口優さんは「出版業界内であまり取り組まれていなかった新規の販路開拓が成功した例といえる。環境ビジネス同様、社会貢献の気持ちが追い風になるが、中身がつまらない雑誌ならここまで続かなかったはずだ」と分析する。


京阪四条駅の階段下りる前の所でもよくビッグイシューを売られているホームレスのおっちゃんを見かけます。
時々表紙が自分の好きな映画俳優だったりすると「あ、買おうかなぁー……」って思うんですけど、そういうときに限って友達と帰ってたり急いでたりするもんで。



1月7日(月)20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | これはすごい | 管理

おわび

先ほどの記事でヘンに暗くなってしまってすみません。
きっと本格的に授業が始まる事に対して、サザエさん症候群のキツいバージョンにかかったんだと思います

ドゥオリャァアアア


そうそう、バンドブラザーズ届きました!!
知ってる曲と知らない曲とではゲームの出来具合にも大きく差が現れますねー。
それ以前に自分のキャパシティの小ささに驚きを隠せないんですけども
ビギナーって十字キーとABXYボタンのどれか1個ずつを押せば良いだけなのに、いきなり十字キーを押す場面でABXYのどれかを押すという間違えを起こしてるもんなぁ……



1月7日(月)01:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき | 管理


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